重要なお知らせ
アロネットキャリアカレッジ(職業訓練)にて、介護職員資格を取得された方へ →
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介護職員養成講座について
だからこそ、これから勉強する皆さんにも活躍できるチャンスがたくさんあります!!
そして、勉強すると本当に奥が深いお仕事です。何よりも、
「ありがとう!」と言ってもらえる時、今までなかなか打ち解けなかった利用者さんと仲良くなれたとき、やりがいを感じる瞬間がいっぱいあります!年齢を着にせずに、長く働けるのも魅力の業界ですね。当校では、現場に役立つ授業をモットーにしていますやりがいと志を持って、利用者さんにとって気持の良い介護職員さんになっていただければと思います。
平成22年12月1日より介護職員養成研修講座(アロネットキャリアカレッジ埼玉上尾校)を開校致しました。 これから迫り来る超高齢者社会。ドンドン介護施設が増えていますが、まだまだ介護職員が足りていません!
高齢化と介護職員資格
今後のキャリアパスについて
2013年度より、介護職員基礎研修やホームヘルパー1級が「実務者研修」に一本化され、ホームヘルパー2級の資格が「初任者研修」という名称に改められ、内容も他の研修と連動するよう見直されました。
※「介護職員基礎研修」「ホームヘルパー1級・2級」は、2012年度を以て資格名称が廃止されますが、2012年度末までに受講を開始した方までは、「初任者研修修了者」とみなされます。
詳しくはこちら
「ホームヘルパー2級」は、2013年3月末で廃止になり、「介護職員初任者研修」が創設されました。今後の介護人材の要請体系を整理し、介護業界で働く人たちの目標をわかりやすくすることが目的となっています。 日本は先進諸国の中で最も高齢化が進んでいます。65歳以上の人が総人口を占める割合のことを「高齢化率」といいます。その「高齢化率」が7%を超えると「高齢化社会」14%を超えると「高齢社会」21%を超えると「超高齢社会」ということになります。厚生労働省が発表する人口動態では2011年10月に高齢化率が23.3%となり「超高齢社会」を迎えています。高齢化が進む中、介護へのニーズは多様化、高度化が求められています。そこで、今後の介護業界のキャリアパスを現在よりもわかりやすく、介護の仕事で生涯働き続けることができる見通しを持てるようにするため、制度の変更をすることが決まりました。その結果として、下記の図のようになったわけです。
助成金を活用した資格取得
弊社では、キャリア形成促進助成金を活用し、低コストで介護資格を取得することをお勧めしております。介護資格の取得、介護の理解は、今後の高齢化社会において必須になりつつあり、企業のアピールポイントにもつながるため企業が社員へ資格取得支援を行う動きもあるようです。ただ、資格取得をするにはコストが掛かります。現状で、介護職員初任者研修の取得コストは、6万円〜16万円とかなり開きがありますが、安価での取得であっても1人につき6万円掛けるとなると… そこで、助成金ということです。では、助成金でどこまでコストを抑えることが出来るのか。詳しくはこちらからどうぞ。
理念
この超高齢化社会の中で我々が考えることは、如何にしてこの社会と共存していくかであり、地域に密接した社会貢献がどれほど大切なことかであります。地域貢献は、今や企業にとって必須であり重要課題であります。超高齢化社会への対応はこの研修が全てではありませんが、理解・把握することが様々な場面での柔軟な対応にもつながり、サービスの向上と人材の成長、ひいては企業の未来にもつながります。我々は、そんな未来のビジョンを持った企業のサポート役を担いたいと考えております。
受講内容に関しては、下記へお気軽にお問い合わせください。〒110-0004東京都台東区下谷1-4-10 上野SKビル9F TEL.03-5827-0077 FAX.03-5827-0071mail.yuri@arrow-net.com担当 瀧澤